インターネットサーバ に最適な OS。 ''FreeBSD''
FreeBSD 備忘録のページにいらっしゃいませ。
FreeBSDはUNIXライクなOSで、Linuxに同様オープンソースで開発が行われているオペレーティングシステムです。
インターネットからダウンロードして
自由に導入して利用することができます。
無料で利用できます。
個人的に普段デスクトップPCとして利用しているのは、Microsoft Windows XP
を導入したDELL PCです。FreeBSDを使っているわけではありません。
しかし、インターネットでサーバとして利用しているのは10年以上 FreeBSDを愛用しています。"慣れ"という理由もありますが、
ports というパッケージの管理システムが魅力の1つ。ports/packagesとは、Apacheなど、OS以外のアプリケーションを導入することを容易に行えるように準備された仕組みで、
make install とコマンドを入れるだけで欲しいアプリケーションの導入が完了できるようになっています。FreeBSDでコンパイル導入を行うためのパッチファイルや基本形となる設定ファイルなどを形にして提供してくれて便利です。1つのアプリケーションを導入する際に、依存する他のパッケージも必要になる場合がありでしょう。portsではこれを同時に導入してくれるので、初心者にも簡単に使えるようになっています。また、基本形の導入方法以外に、コンパイルしたい機能のオプションを指定して導入することができます。メニューを表示して選択できるつくりになっているものも存在しますが、多くは
WITH_機能名=yes などのように、機能を付け加えた導入を行ったり、WITHOUT_機能名=yes
と除外したりすることもできて柔軟です。(make WITH_IPV6=yes など)
portsは、18,500種類以上が準備され、それぞれをメンテナンスするメンテナーが新しいバージョンがリリースされる都度に動作を確認して、portsのツリーを更新しています。導入済みのアプリケーションをアップグレードことをたやすく実現するための
ツールに portupgrade というツールがあります。管理が簡単というのがとても便利です。
ウェブ分析をするためのWebalizer、スパムメール除去のSpamAssassin、サーバサイドでウィルス駆除ができるClamAV、メーリングリストサーバのMailmanなど多くのアプリケーションの導入や更新をたやすく利用できる
FreeBSD。
また、セキュリティに問題があることが判明した場合には、すぐにソリューションが提供されることも魅力の1つでしょう。パッケージの脆弱性などの情報は
FreeBSD VuXML にレポートされソリューション方法が紹介されます。このページはローカライズされていないので英語のままです。portaudit
というパッケージを導入することにより、日々チェックを行うことも可能です。
OS自身に発見された脆弱性などの問題は、セキュリティリリースが出てくるのと同時に個別のソリューション方法を例示するアナウンス(SA:FreeBSD
Security Advisory)が行われます。この対応も非常に素早く安心感があります。ちなみにこれも英語です。(ちょっとの英語も苦手意識のある人には、UNIXライクなOSとおつきあいするには障壁が高いのは今も昔も同じかも知れません)
FreeBSDは現在 7.0のリリースが行われています。リリースは年4回行われる予定だったのですが、ここ最近では半年ごとにリリースが出てくる程度で、次のリリースがいつ出るのかすらアナウンスされていません。
でも簡単にサーバ管理ができるFreeBSD。インターネットでサーバを動かしてみたい、という人には最適だと思います。
是非、チャレンジして使ってみてください。
ホームページのメモ記述の内容の前提について
ホームページのコマンド記述は、 sudo で作業するとか、必要な時に su で root
権限になる、といった記述は省略しています。すべて root 権限で作業をしているような記述に統一して書いていることを前提としています。あらかじめご承知置きください。"#"
で始まる記述は root権限でのコマンド入力を意味し、
イタリックスで書かれた内容は、システムから表示された内容という意味合いにしてあります。
また、利用しているportsは portsnap によりその時点での最新版に更新された状態で導入しています。ですから、同じ状態になるということではないと思います。必要に応じて随時追従して行われることをお勧めします。
OSのバージョンはそんなに影響しないと思いますが、サポート対象になっている
FreeBSD 5.5-RELEASEや 6.3-RELEASEなどを対象にしていて、4.x系や 7.x系に関しては見ていません。随時作業している環境に関する表示はしておく予定です。
ホームページのリンクなど
引用やリンクは承諾無く、ご自由に行うことができます。
このホームページへのご質問にお答えすることはいたしませんのであらかじめご了承ください。
このページのテンプレートは
Website Templates を利用しています。
IEの縮小印刷で印字をされることを前提にしている程度の作りになっているので、印刷して利用したいという方には不向きな作りになっています。
このページの favicon ファイルや素材は
ぴよの素材屋さん のものを利用させていただいております。
トピックス
このホームページ関連ページはしばらく更新していません。
過去のコンテンツは削除しています。作り直しているコンテンツに関しましては、徐々に更新後にアップされる予定ですので今しばらくお待ちください。個人的には、レイアウトが決まらなくて少しそっちを捜している状態です。
ページのサイズとかメニューなども調整してパターンが決まったら全体に直す予定です。
若干の内容に動きのあったものを以下にリンクしています。
リンクだけ出ていて内容を更新していないものもありますが…。
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